海外駐在員の多い企業

海外で働くのに、一番手っ取り早く、一番安心な方法の一つが【海外駐在】ではないでしょうか。日本で就職して、海外の事業所や支店に派遣されて、一定期間(企業や国によりますが3-5年の所が多いのでは)現地で働いて帰ってくる。帰国後はまた同じ会社でステップアップしていく…。

なんといってもメリットは、待遇の良さと安心。ほとんどの場合、会社が労働ビザから引っ越しまで手配や費用負担をしてくれますし、滞在中のビザの更新、家族や生活のこまごました所までケアしてくれます。住むところや車なども支給、または手当が出て、現地人よりも待遇は良く、帰国後の仕事が決まっているというのも安心材料。海外駐在経験者として、社内でキャリアアップできるケースが多いのではないでしょうか。

もちろんデメリットもありますが、海外で働いてみたい人にとって海外駐在は魅力的な選択肢であることは間違いありません。近年は女性でもチャンスが広がってきてきます。興味がある方は駐在員を多く派遣している企業への就職・転職を検討してみるのもいいかもしれません。

 

【「海外勤務者が多い」トップ200社ランキング】東洋経済オンライン 

トップはトヨタ自動車。トヨタヨーロッパの本部があるベルギーにも沢山いらっしゃいました。

以下デンソー、三菱商事、ソニー、三井物産、住友商事と続きます。

やはり日本を代表する大企業のメーカー・商社が多いですね。こうした企業の海外駐在は待遇も良さそうです。

ただし、この先10年も同じ顔ぶれかどうか?デメリットは? 最近ではコストのかかる駐在員自体を減らして、日本語の話せる・又は日本人の現地採用を増やす企業も多いです。

その辺の見極めもご自分でしっかりしていきましょう。

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この記事の著者

Natsu NakaishiOrange Career 代表

大学卒業後日本で就職し、2004年にベルギー事務所へ赴任。ベルギー国内でのキャリアアップを果たし、イタリア事業所の部署スタートアップに抜擢される。並行して海外キャリア12年の経験を活かし、海外で働きたい女性のための情報サイト Orange Careerを立ち上げる。
英語圏の滞在経験ゼロから英検1級‣TOEIC950点取得、フランス語DELF B1他、オランダ語・イタリア語習得のマルチリンガル。

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