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詳しく知りたい!タイで現地就職を実現する具体的な方法とは?

 日本から直行便で約6時間。微笑みの国と称される穏やかな国民性、あるいは年中温暖な気候、日本人の口に合う美味しい食事など、私たちを惹きつけて止まない東南アジアの人気観光地タイ。

タイの首都バンコクには日本人が多く集まるコミュニティもありますし、何より私たち日本人でも現地採用として就職できる様々な職種が今日も、現地のフリーペーパーでは豊富に募集されています。

 

日本の息苦しい生活から少し離れて、異国の文化に触れながら現地採用と言う形で暮らしてみるのはいかがでしょうか?

 

今回はそんな、「いつか海外で暮らしたい」と思っている読者様にぜひ読んで頂きたい、バンコクで現地就職を実現する上での具体的な方法をご紹介していきたいと思います。

 

日本にいながら就職活動?!

インターネットの普及は私たち日本人だけでなく、タイの現地就職事情にも劇的な変化を与えました。日本にいながらにして、履歴書や職務経歴書をメールで送りskypeで面接を受けることで、無事内定をもらえるという事例も珍しくありません。

 

就職活動をする上では費用の観点から、安くあがるにこしたことはありませんよね。しかし、果たして本当にこれで良いのでしょうか?

 

「その会社で働くからには一生涯勤める」とまで意気込む必要はないかもしれません。

一方で、どうせならば長く働ける職場や環境で生活したいですよね。

 

結果的には日本にいながら現地採用の合格を受けることもあるかもしれません。ですが、可能でしたらぜひタイへ一度赴き、現地の環境を肌で感じてみてください。

職場周辺だけでなく、居を構える周辺の環境なども下見をすることで、「タイで生活する」ことの心の準備がまずはできると思います。

 

まずはインターネットで情報収集

とは言いつつも、日本から直線距離で約4,500㎞も離れたタイ。まずはインターネットで現地の就職事情を調べるのが、現地就職の第一歩になります。特に「職種」と「待遇」に関しては、充分下調べをした上で知識を頭に詰め込んでおきましょう。

 

・日本人に人気の職種は?

人気どころで言いますと「コールセンター」は特殊な能力や語学を必要とせず、年齢制限も特にないため、はじめてタイで現地就職に臨む日本人にとっては人気の職種です。

また、「日本食レストラン」「旅行会社」「ホテルマン」なども常に募集が多い職種になります。

 

一方で、専門的な技能や知識がある方は「ITエンジニア」や「製造業」なども視野に入れても良いでしょう。これらの専門職は比較的人材が不足しているため、特に語学力不問で募集されている事例も珍しくありません。

 

・現地採用の「待遇」はどうなの?

タイでは法律により、日本人が現地採用として働く上での最低賃金を「月50,000バーツ以上」と定められています(1バーツ約3.3円)。そのため、上記で挙げた職種のほとんどは、月収15万円強からの待遇となります。

 

ただし、「コールセンター」に関しては注意が必要です。

これも同様にタイの法律の特例により、コールセンターに関しては企業側に優遇措置が取られているため、既述の「最低賃金」が当てはまりません。フルタイムで働いても約40,000バーツ程度の額面になると思っておいて間違いはありません。

 

効率的なのは「キャリアエージェント」を介すこと!

現在タイでは日本と同様に、空前の売り手市場です。特に語学に秀でているわけでもなく、かつ特殊な技能等をお持ちでない方でも、何らかの形でタイの現地就職を成功させている事例をよく見聞きします。

ですが、もちろん就職活動に挫折はつきもの。時には面接まで行って不採用の場合もありますし、あるいは書類選考の時点で門前払いをされることもあるでしょう。

より効率的にタイでの現地就職活動を行うに当たっては、ぜひ現地のキャリアエージェントの利用をおススメします。

登録した上で履歴書や職務経歴書等をエージェントに提出することにより、その会社の担当者があなたの希望に合った求人を紹介してくれます。

ただやみくもに現地企業へ直接面接を申し込むと言うのは、何より非効率的です。

エージェントへの登録はもちろん無料ですので、遠隔地での就職活動にこそぜひ有効活用したいものですね。

おすすめキャリアエージェント

下記、エージェントは、とにかくキャリアアドバイザーの方が親切、求人情報(海外含む)が豊富。きっと自分にあった求人が見つかるはず。お試しください〜

  1. JAC Recruitment
  2. キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート【パソナキャリア】
  3. Adecco 

必要なのは「語学力」と「現地適用力」

さて、無事に希望の会社から内定を頂くことに成功しました。日本から遠く離れたタイと言う異国の地での生活です。この後の生活を考えると心躍りますよね。

 

しかしここで少しだけ考えてみてください。

あなたの就職活動は「タイの会社に内定をもらうこと」がゴールなのですか?

それとも、「タイで成功を収める」ことを最終の目標にしているのでしょうか?

 

その答えが後者の場合は、ぜひ次の2点を心掛けて、タイでの日々を過ごしてみてください。

 

・まずは最低限の「語学力」を身につけること

将来的には、いつかどこかのタイミングで必ず言語(特にタイ語)が必要になってくる状況に遭遇します。ステップアップしてより良い待遇の職場を求めるならば、何よりも語学力は欠かせません。

ぜひ積極的に社内のタイ人とコミュニケーションを取り、英語やタイ語の習得に励んでみてください。

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・働く以上に重要な、「現地の適用力」

旅行でタイを訪れたことがあるという方でも、いざこの国で暮らしてみると、勝手が全く違ったという方も少なくありません。特に日本での生活習慣や社会通念は一切通じず、全く別物だと考えるべきです。「現地適応力」とはつまり、日本の生活をそのままタイに持ち込まない、ということに他なりません。

せっかく憧れのタイで現地就職を成し遂げたのですから、郷に入っては郷に従えの如く、タイの習慣や時間の流れをしっかり理解することが、何よりもこの国で長く暮らしていくには必要不可欠と言えるのではないでしょうか。

そうした中で現地適応力を身につけ、経済的自由も手に入れる事を目指してパラレルワークを実現されている方も大勢いらっしゃいます。ソーシャルメディアがこれほど発達した現代では物価の安いタイにいながら、日本円を稼ぐ事も十分に可能なんです!現地就職を成し遂げる現地適応力をつけながら、さらなる経済的自由も手に入れてはどうでしょうか。下記リンクからどうぞ。

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おわりに

「特別な技術や語学力がなくてもタイで就職できるの?」と思われている方もいるのではないでしょうか。実際、そんなに難しく考える必要はなくて、一度しかない自分の人生をどう生きたいかだけなんです。

少しの行動力で人生を大きくかえるチャンスがあるのなら、タイでの現地就職を是非成功させましょう!

この記事を読まれた方の一人でも多くの人に対して、憧れのタイでの現地就職を実現される後押しになることを祈っています。

 

ABOUT ME
Natsu
大学卒業後日本で就職し、2004年にベルギー事務所へ赴任。ベルギー国内でのキャリアアップを果たし、イタリア事業所の部署スタートアップに抜擢される。並行して海外キャリア12年の経験を活かし、海外で働きたい女性のための情報サイト Orange Careerを立ち上げる。 英語圏の滞在経験ゼロから英検1級‣TOEIC950点取得、フランス語DELF B1他、オランダ語・イタリア語習得のマルチリンガル。